早大VS法大は総力戦の末引き明け 前日完封の早大エース早川がピンチで火消し

[ 2020年10月4日 16:58 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第最終日 2回戦   早大6―6法大 ( 2020年10月4日    神宮 )

<東京六大学野球2020秋季リーグ戦第3週 早大・法大>8回2死満塁、法大・宮崎を遊邪飛に抑えガッツポーズする早大・早川(撮影・河野 光希)
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 意地と意地のぶつかりあい。早大が1回、法大のドラフト候補、高田孝一(4年、平塚学園)から2点を奪うと、法大は2回、早大先発・徳山壮磨(3年、大阪桐蔭)を2死から攻める。連打のあと、高田が中前へ反撃の適時打。1番、岡田悠希(3年、龍谷大平安)の2号3ランでひっくり返した。3回には再び早大が丸山壮史(3年、広陵)の適時打などで同点に追いつくなど、一進一退の展開を繰り広げた。

 法大は7回、ドラフト候補の2メートル左腕・今西拓弥(4年、広陵)を攻め2死満塁としてKO。救援・柴田迅(4年、早大学院)に対して大柿廉太郎(2年、健大高崎)が二塁打を放って2点を勝ち越した。8回にも1死満塁と追加点の好機を築くと、早大はエース早川隆久(4年、木更津総合)を投入。前日完封した左腕はこのピンチを三振、三邪飛で切り抜け流れを持ってくる。その裏、救援した尾崎完太(1年、滋賀学園)を攻め熊田任洋(1年、東邦)の三塁打で1点差。こちらも連投の鈴木昭汰をマウンドに送るが、代打福本翔(3年、早実)が同点の二塁打を放った。

 3時間3分にも及ぶ総力戦は6―6の引分け。この結果、2カードを終え早大は3ポイント、法大は2・5ポイントとなった。首位は慶大の4ポイント。

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