つば九郎「あのてんかいで、わざとあてるわけがない」 青木の思い、青木との約束も明かす

[ 2020年10月4日 15:32 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―13広島 ( 2020年10月3日    神宮 )

ヤクルトのマスコット、つば九郎
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が4日未明、自身のブログを更新。3日に行われたヤクルト―広島戦(神宮)で左ふくらはぎに死球を受けて交代した青木宣親外野手(38)への思いをつづるとともに「死球」についての見解を示した。

 つば九郎は「きゃぷてんとのやくそく。」のタイトルでブログを更新。「あおきくんが、でっどぼーるで、あんなにくるしいかおを、はじめてみた」と激痛に倒れ込んでもん絶した青木について書き出すと「つうじょうなら、そのままくらぶはうすか、びょういんにいくのに、あおきくんは、さいごまでべんちうらにいた。きゃぷてんとして、さいごまでちーむといっしょに!というきもちだとおもう」と青木が試合終了までベンチ裏にとどまったことについて触れた。そして「しあいごも、あしをひきずりながら、ささえなくぐらうんどから、くらぶはうすへとむかった。そのすがたは、みんながみていたとおもう」と青木のプロとしての姿勢についても報告。心配だったためすぐにLINEを送ったところ「きどくはすぐについた。けど、へんしんはまだ」と続けた。

 つば九郎は最近、青木と試合前によく話すそうで「あおきくん、ことし、ほーむらんがげんざい17ほん。めじゃーいくまえ2007ねんに20ぽんうったのがさいこう。そのとしも、ぜんはんで18ぽんうつも、こうはん2ほんでおわったそうで、ほんにんいわく、しっそくした。だそうで、ことしは、そのじこきろく20をぬくつもりでいました。きょうもそのはなしで、もりしたくんから、うつはなしをしました。のこり1かげつで4ほん、ぜったいうってやると、さっきはなしたばかりで、いまもみみにのこってます」と振り返る。

 青木の死球後、両チームは乱闘寸前のもみ合いに発展。球審から警告試合が宣告された。「あのてんかいで、わざとあてるわけがないし、あてるりゆうがない」とつば九郎。「でっどぼーるはあることだ。ぐらうんどでのできごとは、よくわかりません。おとこたるものあつくなることも、わかります。ただひとつ、あおきくんがあしたもまた、えがおでぐらんどいんしてくれることを、つばくろうはねがうばかりです」とつづった。

 「ちーむ、やしゅさいねんちょうのきゃぷてん、ときにはあつく、ときにはれいせいに、ちーむをひっぱってます。むかんきゃくしあいで、れふとから、ぴっちゃーにこえをかけるすがたをみて、あつくなりました。ときに、かつおくんにしろぼしをぶろぐで、あおきくんから、つばくろうおなじきもちだよ、ぜったいにかたせるから!と、らいんをくれた。うれしかった」と、青木のチームやチームメートへの思いにも触れたマスコット。「1にちでもはやく、すためんにもどってあと4ほん!いっしょにみとどけさせてほしい」と軽傷を願っていた。

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