広島・森下 プロ初完封、新人一番乗り「いい経験になりました」2安打12Kに無四球

[ 2020年8月14日 21:18 ]

セ・リーグ   広島6―0阪神 ( 2020年8月14日    京セラD )

<神・広>完封勝利の森下は笑顔で観客に帽子を振る(撮影・後藤 大輝)
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 広島の森下暢仁投手(22)が、2安打12奪三振、無四球でプロ初完投初完封勝利で4勝目を挙げた。新人の完封勝利一番乗りとなった。

 「初勝利の時は最後まで投げきることが出来なかったので、きょうは0で最後まで投げきることが出来て良かったです」

 快投だった。初回から伸びのある直球で阪神打線に力で勝った。4回まで完全投球。5回2死から梅野に中前打されたが、乱れない。9回2死から近本に中前打されたが、最後はこの日12個目となる三振を中谷から奪って完封勝利を手にした。

 打っては6回2死一、二塁から三塁線を破る二塁打でプロ初打点もマーク。「抜けてくれて本当によかったなとホッとしています」。投打の活躍で、これで阪神戦は3戦3勝と虎キラーぶりを発揮。

 「きょうはストレートが本当によかったなと思います。きょうこうやって最後まで投げきることが出来たのでいい経験になりました」と会心の笑顔を浮かべた。

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