阪神・糸井 9年ぶり“異常事態” 矢野監督は慎重「いいところで使う」

[ 2020年8月14日 05:30 ]

阪神・糸井
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 阪神の矢野監督が3試合続けて出場のない糸井に関して「いいところで使う」と慎重に起用時期を判断する考えを示した。右膝に不安をかかえているとみられ、出場は代打で一ゴロに倒れた9日の広島戦が最後。12日の試合前練習では屋外でのフリー打撃を回避し、室内で打撃練習に取り組んでいたもようだ。

 「嘉男も諦めていないし、何とかしたい気持ちで、しっかり長い時間打ち込んでやっている。本人も体と打撃の状態を上げるというのを両方考えてやってくれている」

 ベンチ入りしながら3試合続けて出場しなかったのは、日本ハム時代の11年10月13~16日の4試合連続以来。当時は直前12日に2位が決まり、休養の意味合いがあったとみられる。開幕からの36試合で打率・233、1本塁、11打点。体調の影響もあってか、打撃も振るわない。首位の巨人を追いかけるには必要な存在だけに復調が望まれる。

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