西武 連敗7で止めた!ニール&則本昂の両先発ともに3回6失点降板の“大乱戦”今季最多13得点で制す

[ 2020年8月14日 21:59 ]

パ・リーグ   西武13―8楽天 ( 2020年8月14日    メットライフD )

<西・楽>久しぶりの大量得点に笑顔を見せる辻監督(左)(撮影・尾崎 有希)
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 西武が楽天との“大乱戦”を13―8で制し連敗を「7」でストップ。西武ニール、楽天・則本昂の両先発がともに3回6失点で降板するなど序盤から点の取り合いとなった打撃戦で今季最多13得点と打線が奮起。3年目の高木渉(20)がプロ初の猛打賞となる3安打2打点と活躍。2番手の今井達也(22)が2回4安打1失点で3勝目を手にした。

 西武は初回、先発のニールが一死一塁から茂木にライトポール直撃の4号2ランを浴び2点を失うも味方がすぐさま反撃。楽天先発の則本昂から高木、源田と連打で無死一、二塁とすると外崎の送りバントを則本昂が三塁へ悪送球。ボールが転々とする間に1点を返し、さらに無死二、三塁のチャンス。続く山川は三ゴロに倒れるも三塁走者が生還し同点。1死三塁となり栗山が左中間を破る適時二塁打を放ち、あっさりと初回で逆転した。

 3―2とリードをもらったニールだったが2回、再び茂木に痛恨の5号3ランを被弾。2死一、三塁から真ん中高め131キロのチェンジアップをバックスクリーンまで運ばれ3―5と逆転された。それでも連敗脱出へ闘志を燃やす打線が奮起。1死一塁から高木が左越え適時二塁打で1点を返すと、2死二塁から外崎が左前適時打を放ち同点に追いつく。

 しかしニールの調子が上がらず。3回、先頭のロメロに甘く入ったチェンジアップを完璧に捉えられ15号ソロを被弾。1点をリードされるも、その裏の攻撃でメヒアの5号ソロが飛び出し3回終えて6―6。ニールは結局、来日後最短となる3回8安打6失点での降板となった。

 2番手の今井は4回、1死三塁から茂木に中前適時打を浴び1失点。再びリードを許すと5回に打線が爆発。1死一塁から森、スパンジェンバーグ、金子、高木、源田、外崎と6連打で一挙6得点。

 リリーフ陣は3番手の森脇が6回、浅村にリーグトップタイとなる15号ソロを浴びたが、7回以降は平良、ギャレット、増田が無失点で締め乱戦を制した。

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