巨人・戸郷 プロ初黒星喫した相手にリベンジ エース・菅野に次ぐ5勝目マーク

[ 2020年8月14日 21:12 ]

セ・リーグ   巨人6―1中日 ( 2020年8月14日    東京D )

<巨・中>5回2死一、二塁、代打・アルモンテを三振に打ち取り、吠える戸郷(撮影・森沢裕)
Photo By スポニチ

 巨人の先発・戸郷翔征投手(20)が、5回2/3を投げ4安打無失点、7奪三振。チームでは勝ち頭のエース・菅野の7勝に次ぐ5勝目を挙げた

 5回には高橋の安打、阿部への四球で無死一、二塁とされるが、井領を空振り三振、木下を左飛、代打・アルモンテを空振り三振に仕留める力投を見せ「ひとつ冷静になって、自分のピッチングをしようという意識でやりました」と振り返った。6回に2死一、三塁で、この日2安打の高橋を迎えたところでマウンドを譲った。

 戸郷は7月22日のナゴヤドームでの中日戦では3回2/3を投げ5安打3失点でプロ初黒星を喫した。前回の8月5日の阪神戦でも8回途中で降板。それだけに「前回も回の途中で終わり、今回も悔しい結果に終わったので次しっかりやろうという気持ちが強いです。野手に助けられた試合じゃないかなと思います」と反省の弁。それでも前回は黒星を喫した相手からの勝利に「きょうは、なんとしても勝つという気持ちで投げました」と力を込めた。

 原監督も「ボールも走っていましたし、多少抜けたというのも相手バッターにとっても嫌なところだったのかな」と語り、交代は中日の高橋との「相性的」なものと説明した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月14日のニュース