「ファンが選ぶ月間MVP」7月は阪神・梅野 チーム最多29安打に正捕手としても評価集まる

[ 2020年8月14日 05:30 ]

阪神の梅野
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 SNSとの連動企画「ファンが選ぶ月間MVP」の投票をTwitter上で実施し梅野隆太郎捕手(29)が最多2874票を集めて7月度のMVPをつかんだ。正捕手の役割をまっとうし、打撃でもチーム最多29安打を放つなど躍動した姿が高い支持を集めた。(取材・構成 遠藤 礼、巻木 周平、長谷川、凡記、阪井 日向)

 14勝8敗2分けの快進撃を支えた梅野に、虎党の支持は集中した。6選手に6531票が集まった中、1人で2874票を獲得。貢献度を考えれば当然の結果か。梅野に投票したファンの声を一部、紹介したい。

 『ポンキー』さんは「打率ランキング上位で頑張ってる上に、梅ちゃんバズーカ、梅ちゃんウォールで投手を支える姿は猛虎の要です!」と攻守に渡っての活躍を大絶賛。『あや』さんは「大山選手のファンなので大山選手と言いたいところですが、梅野選手の活躍は無視できないです」と認め「打てて捕れて刺せて走れる梅ちゃん、最高!」と心の叫びを言葉にしていた。『華』さんは「梅ちゃん以外いないでしょ笑」。“言うまでもない”といった様子だ。

 パフォーマンスの高さに、このような声も生まれている。「チャンスの時は一番信頼できる。ピンチの時もバズーカやキャッチングセンスに期待できる。間違いなく日本ナンバーワン捕手」(『虎虎虎』さん)。「圧倒的な活躍を続け、阪神を優勝に導いて、東京オリンピックに出場してほしい!」(『なるき』さん)。日本球界を代表する捕手として、期待が集まった。

 数字に残らない貢献を、評価する声も多い。『よしよしさん』さんは「ヒットでなくても一塁まで全力疾走。ここぞの集中力。これからもチームを引っ張ってほしい」。『貴虎慎一』さんは「チームが勝つためだけに必死に頑張ってる。その姿勢が素晴らしいと思います」。一選手としてはもちろん、選手会長としてチームをけん引する姿に、ファンは心を打たれた。

 14日からは対戦打率・333(30打数10安打)が残る広島戦。攻守の軸としての活躍に引き続き注目だ。

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