矢野阪神が貴重な追加点 高山&梅野のタイムリー、7回には4番大山弾 逆転CSへまた前進

[ 2019年9月29日 16:47 ]

セ・リーグ   阪神―中日 ( 2019年9月29日    甲子園 )

<神・中>6回1死二、三塁、高山は中前に2点適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 逆転でのクライマックス・シリーズ(CS)進出を狙う矢野阪神が1点リードの6回に貴重な追加点を奪った。

 5回に陽川の3号ソロで先制した阪神は、1死から福留が四球を選ぶと、大山の二塁打、糸原の四球で満塁のチャンスを作った。ここで登板してきた2番手・福から、6番高山が前進守備の一、二塁間をしぶとく破る2点適時打を記録。中盤にして3点差に広げてみせた。

 さらに木浪の右前打で満塁とし、中日はたまらず3番手・三ツ間をマウンドへ送ったものの、梅野が中前適時打を放ちさらに1点追加した。

 7回には4番の一発で中日を突き放した。1死走者なしから福留がこの試合2本目の安打で出塁すると、続く大山が又吉のフルカウントからの真ん中スライダーを強振。高く上がった打球はバックスクリーン左に着弾する、14号2ラン本塁打となった。

 あと2連勝すれば広島を逆転できる矢野阪神。序盤から継投を繰り広げるなど、手段を選ばず勝利に目指している。

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