オリックス・山本 規定投球回達し最優秀防御率のタイトル!「自分の投球できた」

[ 2019年9月29日 18:10 ]

パ・リーグ   オリックス5―1ソフトバンク ( 2019年9月29日    京セラD )

<オ・ソ>3回1死一、二塁、明石を二ゴロ併殺に打ち取り若月(左)と笑顔でタッチを交わす山本(撮影・奥 調)
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 オリックスの山本由伸投手(21)が29日、今季最終戦となったソフトバンク戦(京セラD)に先発登板。規定投球回に達する6回を投げて3安打1失点(自責1)で8勝目(6敗)を挙げ、防御率1・95で最優秀防御率のタイトルを獲得した。

 山本は、この試合までに137回を投げており、規定投球回(143イニング)まであと6イニングとしていた。

 立ち上がりの初回、2回は3者凡退。3回1死から牧原に二塁打されるなどし1死一、三塁となったが、明石をニゴロ併殺打。4回2死満塁からは松田宣を空振り三振に仕留めた。5回は3者凡退。6回、先頭の代打・福田に右越え9号ソロを浴びたが、後続を抑えてこの回でマウンドを降りた。

 山本は「きょうは(岸田)マモさんの引退試合でしたし、何とか勝ちにつながる投球をしたいと思っていました。余計な四球を出してしまったところは今後の課題ですが、前回登板の反省から、しっかりと練習をしてきましたし、立ち上がりから自分の投球ができていたと思います」とコメントした。

 最優秀防御率のタイトル獲得は、球団では14年の金子千尋以来、5年ぶり10度目(9人目)。

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