中京学院大中京・藤田主将 攻守で勝利に貢献 プロ志望届は提出済み「プロは小さい頃からの夢」

[ 2019年9月29日 18:42 ]

いきいき茨城ゆめ国体2019 高等学校野球(硬式)競技会 1回戦   中京学院大中京8―7八戸学院光星 ( 2019年9月29日    ノーブルホームスタジアム水戸 )

 今夏甲子園大会で主将として、中京学院大中京を初の4強に導いた藤田健斗捕手(3年)が攻守両面でチームに貢献した。

 0―0の2回には先頭打者として右中間三塁打を放ち、この回3得点の起点となり、タイブレークの延長10回無死一、二塁では持ち味の強肩を生かし、二走をけん制で刺した。接戦を制し「甲子園ベスト4で終わった悔しさを持って、全員で心を一つにして臨んでいる大会」と意気込みを口にした。

 すでにプロ志望届は提出済み。「最後の最後までプロのスカウトの方にアピールできる機会があるのは光栄なこと。しっかりとアピールしたい」と言う。今年4月、U18W杯の高校日本代表1次候補として「国際大会対策研修合宿」に参加。紅白戦で大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)とバッテリーを組み、163キロ直球を捕球した。高校球界史上最速の球を受けた男は「プロは小さい頃からの夢。自分自身、最高峰のレベルでどれだけ通用するのか興味があるし、西武の森友哉選手のように打って守れる捕手になりたい」と大志を胸に、運命の日を待つ。

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