カブス マドン監督が退任「今変わる時だ」 ダルビッシュは感謝

[ 2019年9月30日 05:31 ]

退任会見を開いたジョー・マドン監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 カブスが29日(日本時間30日)、ジョー・マドン監督(65)の退任を発表した。今季で5年契約が満了。今季は終盤に失速しポストシーズン進出を逃していた。

 退任会見に臨んだ指揮官は「5年間やってこれて素晴らしかった。108年ぶりのワールドシリーズ制覇を成し遂げたのだから。(この2年間)誰が良くなかったとか言うのではない。今変わる時だ。(チームと)両方前に進む」と語った。

 同席したセオ・エプスタイン編成本部長は「昨晩、ホテルの私の部屋で30分から40分、2人でワインを飲みながら、この5年間について祝った。素晴らしいパートナーで野球と人生について学ばせてもらった。これからもずっと友人であり続ける。双方、今、チェンジの時を迎えるのが良いと合意している。互いにwin winだ。このオフ、ジョーに来てもらいたいチームは競って獲得に動くだろうし、ジョーは良いポジションにいる。カブスにとっても新しいチャプターに向かう上で、新たなことを進めていける。チェンジがみんなにとって良い」と話した。

 ダルビッシュは2日前、マドン監督について「すごく優しいし、選手をリラックスさせようといつも努力してくれる。勝っても負けてもいつも同じだったのが僕には救いだった」と感謝を述べていた。

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