智弁和歌山 国体で星稜にリベンジ “異例”木製バット対決を制す

[ 2019年9月29日 14:13 ]

いきいき茨城ゆめ国体2019 高等学校野球(硬式)競技会 1回戦   智弁和歌山3―1星稜 ( 2019年9月29日    ノーブルホームスタジアム水戸 )

 智弁和歌山が“異例の対決”を制した。両チームの合意のもと、木製バットを使用して行われた試合。接戦を制した智弁和歌山・中谷仁監督(40)は「両チームともヒットが多くて、いいゲームになったのかなと思う」と話した。

 国体での対戦が決まった直後に星稜・林監督に連絡。快諾を得て、お互いが木製バットを使用する異例の対戦が実現した。「3年生はみんな、卒業しても次のステップで野球をし続けるので、大きな全国大会で課題を探すという狙いがあった」と中谷監督。今後については「対戦校に伺って、できるならやらせてあげたい」と意向を口にした。

 星稜とは今夏甲子園大会3回戦で対戦。延長14回タイブレークの末に、1―4で敗れた。公式戦では初めて遊撃を守り、奥川からの2安打など計4安打を放った今秋ドラフト候補の黒川史陽内野手(3年)は「星稜に負けてから毎日、奥川をイメージして素振りをしてきた」と勝利に胸を張った。

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