水戸 奥川フィーバーで午前8時30分には内野は満員 複数回にわたって入場制限も

[ 2019年9月29日 15:14 ]

いきいき茨城ゆめ国体2019 高等学校野球(硬式)競技会 1回戦   智弁和歌山3―1星稜 ( 2019年9月29日    ノーブルホームスタジアム水戸 )

<国体 星稜・智弁和歌山>先発する奥川(撮影・白鳥 佳樹) 
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 水戸が奥川フィーバーに沸いた。約2万人収容のノーブルホームスタジアム水戸は、午前8時30分の第1試合開始直後から内野席が満員状態に。外野の芝生席にも多数の観客が入り、第1試合の途中には複数回にわたって入場制限を伝える場内放送も流された。

 国体実行委員会事務局によると、券売所前には前日28日の午前11時ごろから列ができ始め、午前7時45分の入場券販売、開場予定を2時間早めて対応。それでも午前5時45分の時点で約3500人の行列ができていたという。観客は増え続け、事務局は9500枚に達するあたりで入場券販売を一時ストップ。場内の混乱を防ぐために慎重に空席状態を確認しながら、100枚で区切っての入場券販売を続けた。

 招待券なども含めた入場券総数は午前11時の時点で1万400枚が出た。担当者は「想定以上の数」としたが、適切な対応の効果もあり、大きな混乱もなく大会は進行した。

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