巨人 山口「投手3冠」確実に 7回まで無安打投球「次はCS」

[ 2019年9月29日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1―2ヤクルト ( 2019年9月28日    神宮 )

8回無死、広岡(左)に初安打を浴びる山口(撮影・木村 揚輔)
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 巨人・山口が「投手3冠」をほぼ確実とした。7回まで無安打投球。8回先頭の広岡に初安打を中前に運ばれ、史上3人目となる2年連続ノーヒッターを逃したが、7三振を奪って今季188三振とし、最多勝(15勝)、勝率1位(・789)に加え、最多三振のタイトルも決定的となった。

 7回0/3を1安打1失点の快投に「脱力をより意識して投げた。狙って取れた三振もあった。シーズン最後に良い形で投げられた」と手応えを口にした。

 先に最終戦を終えたDeNA・今永とは5三振差で追っていた。プロ14年目で初タイトルとなるが「次はCSに向けて準備するだけ。一試合一試合大事にやります」。CSでも先発陣の柱として快投を見せる。

 ≪デラロサ&メルセ来季残留へ≫巨人・ルビー・デラロサ投手(30)とクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(25)が来季も残留する見込みとなった。デラロサは160キロ台の直球を誇るクローザー。6月末に加入し、後半戦から26試合に登板して1勝0敗8セーブ、防御率2・25。来季は先発転向も視野に入れている。育成出身の左腕・メルセデスは今季22試合に登板して8勝8敗、防御率3・52とローテーションの一角を担った。

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