星稜・奥川 国体・智弁和歌山戦で3回2/3を2失点5K、最速150キロ 両校合意で木製バット使用

[ 2019年9月29日 09:43 ]

いきいき茨城ゆめ国体2019 高等学校野球(硬式)競技会 1回戦   星稜―智弁和歌山 ( 2019年9月29日    ノーブルホームスタジアム水戸 )

<国体 星稜・智弁和歌山>先発する奥川(撮影・白鳥 佳樹) 
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 今秋ドラフト1位指名候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)が先発。3回2/3を投げ、6安打2失点、5奪三振で最速は150キロだった。

 高校日本代表として臨んだ今月5日のU18W杯(韓国)スーパーラウンド・カナダ戦以来となる実戦登板。序盤から超満員の観客を沸かせた。2回には先頭の佐藤を外角スライダー、1死から硲を149キロ直球でそれぞれ空振り三振。2死から安打を許したが、8番池田を147キロ直球で空振りの3球三振に仕留めた。

 3回1死一、二塁、今秋ドラフト候補の智弁和歌山・黒川史陽内野手(3年)に先制打を許すなど2失点も、2死一、三塁、打者・硲を迎えた場面でこの日最速の150キロを計測。4回2死一塁の場面で2番手・寺沢と交代した。

 星稜は智弁和歌山と今夏甲子園大会3回戦で対戦。奥川は延長タイブレークの末、14回を投げ抜いて3安打1失点23奪三振を記録した。名勝負の再現となった試合は、両校の合意により木製バットでの対戦となった。

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