日本ハム、3選手がタイトル獲得 有原はプロ5年目で初の最多勝「チームの皆さんに感謝」

[ 2019年9月29日 18:52 ]

日本ハムの有原航平投手
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 パリーグは29日、オリックス対ソフトバンク戦(京セラD)をもって全日程が終了した。

 日本ハムからは、有原航平投手(27)が15勝(8敗)を挙げ、プロ入り5年目にして初の最多勝。パ・リーグ記録を更新する12年連続50試合登板を果たした宮西尚生投手(34)は、44ホールドポイントをマークし、2年連続3度目となる最優秀中継ぎ賞。打撃陣では、近藤健介外野手(26)が出塁率.422で、初の最高出塁率のタイトルをそれぞれ獲得した。

 ▼有原 投手部門のタイトルを何か獲得できたらいいな、と思っていたので、15勝できたことは良かったです。チームに勝ち星をつけてもらってのタイトルですし、チームの皆さんに支えてもらったことに感謝です。今シーズンはコントロールよく丁寧に投げられたと思います。狙ったコースに意図を持って投げることができましたし、打者の方がくれたアドバイスを投球に生かすことができました。チームとして優勝できなかったことが残念ですし、個人的に来シーズンは負け数を減らして、貯金をもっと増やしたいです。今シーズンの成績に満足することなく、もっとチームの勝利に貢献できるように頑張ります

▼宮西 優勝を目指したなかで、Bクラスというのは非常に残念ですが、個人的には手術明けのシーズンで最低限の結果は残せたかなと思います。タイトル獲得はチームのおかげです。野手が点を取って守って、先発投手が投げて、ホールドが取れる。コンディションを整えてくれたトレーナーの方々も含め周囲のサポートがあったからこそ2年連続で獲得できましたし、感謝しかないです。今シーズンも50試合登板することができましたが、数試合失敗もあった。50試合パーフェクトに抑えることが理想だし、最高の目標。いいオフを過ごして来シーズンも良いスタートを切りたいです

 ▼近藤 リーグ優勝できなかった悔しさは残りますが、少しでもチームに貢献したいと戦ってきたなかで、結果としてタイトルを獲得できたことは個人的にうれしく思います。周囲のいろいろな方のサポートもあってのタイトルなので、感謝したいです。出塁という部分は自分の役割であると思うし、意識もあったので、最高出塁率でトップに立てたことは素直に良かったです。打率も自分の調子がなかなか上がらないなか、3割という数字を残せたことは来季につながると思います。オフにしっかりとトレーニングをして、来シーズンはさらに上のレベルを目指して頑張っていきたいです

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