オリックス・岸田 引退試合で“空振り三振締め”「これからオリックスは強くなります」

[ 2019年9月29日 18:38 ]

パ・リーグ   オリックス5―1ソフトバンク ( 2019年9月29日    京セラD )

<オ・ソ>引退セレモニーで花束を手に涙をこらえる岸田 (撮影・奥 調)
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 今季限りで引退するオリックスの岸田護投手(38)が29日、今季最終戦となったソフトバンク戦(京セラD)の4点リードの9回に4番手として登板。高田に対し、初球136キロの直球で空振り、2球目は138キロの直球で空振りを奪い、最後は137キロの直球で空振りに仕留めた。試合はオリックスが5―1で勝利した。

 試合後の引退セレモニーで、岸田は目を真っ赤にしながら「これからオリックスは強くなります。長い長いトンネルを抜けます。オリックスは絶対に強くなります。14年間、ありがとうございました」とあいさつ。その後、チームメートによって8回、宙を舞った。

 岸田は09年に初の2桁10勝をマークし、11年には33セーブを挙げるなどチームに貢献。面倒見が良く誰からも慕われる人柄は、グラウンド内外で中心的存在だった。

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