稲葉監督初招集 侍4番候補に誠也「みんなに認めてもらって打ちたい」

[ 2019年9月29日 05:30 ]

五輪開幕戦を行うあづま球場の新装ブルペンを視察する侍ジャパン・稲葉監督                               
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 11月に開催される「プレミア12」の侍ジャパン代表候補に広島から鈴木、菊池涼、会沢の3人がリストアップされていることが28日、分かった。

 鈴木は、打率・335、28本塁打、87打点で今季のレギュラーシーズンを終了。自身初の首位打者のタイトルは確実で、好選手そろう日本の外野陣の中でも存在感が光る。昨オフに右足関節のボルトを除去する抜釘(ばってい)手術を受けて、昨年11月の日米野球は不参加。万全なら、稲葉ジャパン初招集への障壁は見当たらない。

 稲葉監督は、鈴木を4番候補に挙げている。鈴木自身も「(DeNA)筒香さんら活躍している選手がいる。結果を出し、みんなに認めてもらって4番を打ちたい」と公言。アピール次第では、2020年の東京五輪での4番にも近づく。

 さらに、過去8度、侍に選出されている菊池涼は、稲葉監督から内野のリーダー役に指名されるなど信頼が厚い。会沢も「打てる捕手」として貴重な存在。28人の最終メンバーは、10月3日までに発表される。

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