中日・岡田 執念で送りバント阻止!与田監督も称賛「あのフィールディングは楽ではない」

[ 2019年8月3日 22:01 ]

セ・リーグ   中日6―4ヤクルト ( 2019年8月3日    神宮 )

<ヤ・中>9回無死一、二塁、広岡の送りバントの打球を三塁に送球しアウトにする岡田(撮影・村上 大輔)
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 中日の岡田が執念のセーブを記録した。2点リードの9回に登板も先頭・中村を四球で歩かせ、代打・青木には中前打を浴び無死一、二塁のピンチを背負った。

 だが、ここから意地を見せた。続く広岡のバントが自身の足元に転がってくると素早く捕球し、最後は倒れ込みながら三塁に転送し封殺。走者を進めなかった。

 肩から落ちたため、一旦ベンチへ戻り首脳陣が状態を確認。与田監督は「本人が『投げられる』と言ったので」と再び、マウンドへ送り出すと岡田は後続を断ち、無失点で試合を締めた。

 チームを連勝に導いた守護神だが「先頭に四球を出したのが…。まだまだ甘いです。隙を見せています」と反省の弁。それでも指揮官は「あのフィールディングは楽ではなかった」と左腕の執念に賛辞を贈った。

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