東海大相模「100発トリオ」獲るぞ頂点 甲子園練習で“異常”全力ベースラン

[ 2019年8月3日 05:30 ]

ベースランニングでホームに帰塁する東海大相模・井上主将(右)(撮影・亀井 直樹)
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 第101回全国高校野球選手権大会(6日から16日間、甲子園)の出場各校による甲子園練習第2日が2日に行われ、25校が汗を流した。優勝候補に挙がる東海大相模(神奈川)は、選手が大声を出しながら行う“全力ベースランニング”を実施。3日は13校が練習し、午後4時から組み合わせ抽選会も行われる。

 練習の始まりを告げるサイレンが鳴り響くと、東海大相模ナインは「ウオー!」と叫びながら、ベースを駆けた。約5分間、壮絶な光景は続く。高校通算42本塁打を誇る西川は「どこのチームよりも“異常に”が今年のテーマなので。やり過ぎるくらいがちょうどいいんです」と笑顔で説明した。

 神奈川大会で7戦83得点を挙げた強力打線。鵜沼、山村、西川の2年生3人で、通算102本塁打を誇る。この「100本トリオ」が聖地で掲げる目標も“異常”だ。通算22発の鵜沼は「自分たちで打線を引っ張っていければ」と3人で大会10本塁打を宣言。38発の山村も「ヒットの延長で本塁打が打てれば」と燃える。「本塁打の数は2人に負けたくない」。ライバル心を燃やした西川は「日本一を目指したい」と力を込めた。(武田 勇美)

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