オリ投打かみ合い悪夢払拭 西野29歳お祝い打&安達逆転打&増井500戦登板無失点

[ 2019年8月3日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス9-8西武 ( 2019年8月2日    京セラD )

500試合登板の記念ボードを手にした増井(中央)と記念撮影に納まる打のヒーロー安達(左)、西野(撮影・後藤 正志)
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 前夜のサヨナラ負けをオリックスが一夜で払拭した。逆転に次ぐ逆転の展開で、四転した試合を決めたのは3点差を追う5回だ。1点を返し、なおも1死一、三塁で、この日が29歳の誕生日だった西野が左翼線への適時二塁打。さらに1死二、三塁で安達が逆転の2点適時打。森の満塁弾などで6点を奪われた4回の悪夢も払拭した。

 バースデー安打は初めてという西野は「28歳の最後があれで良い思い出になった」と、自身2死球を受け、乱闘寸前となった前夜のロッテ戦の悪夢も振り払った。さらに千葉からの移動試合で、体調管理に努めた安達は全体練習を休んで試合に備え、結果を出した。加えて8回に登板し無失点で抑えた増井が500試合登板達成。「きょうは絶対に点を取られるわけにはいかない」と意地を見せた。

 この日は「BS夏の陣」イベント開催。全身黒をイメージしたユニホームを着用したが、みんなで悪夢を払拭し、黒星もおさらばする最高の日となった。逆転勝ちは7月7日のソフトバンク戦以来、18試合ぶり。西村監督も「5球団全て上のチームだから、我々は攻めていくしかない」と、借金9の返済に力を込めた。

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