ロッテルーキー小島、4度目の初白星ならずも力投6回零封!「試合を作ることだけ考えた」

[ 2019年8月3日 21:29 ]

パ・リーグ   楽天―ロッテ ( 2019年8月3日    楽天生命パーク )

<楽・ロ>楽天打線を封じる小島 (撮影・白鳥 佳樹)
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 3戦3敗のルーキー左腕が、力投した。4度目の先発となったロッテ・小島は初回3者連続三振の立ち上がり。2回は一転、1死から3連打され満塁を招いたが、ここも太田をチェンジアップで空振りの三振など先制点だけは与えなかった。

 「前回は5回で勝利を意識してしまった。今まで試合を作れていなかったので、きょうは試合を作ることだけを考えてマウンドに上がりました」

 3敗目を喫した7月17日の西武戦(メットライフドーム)では勝利投手のかかった1―0の5回に一挙4失点し、KO。2軍へ降格している間、自分のことではなく、チームのためにできることを考え、たどり着いた答えだった。

 6回5安打無失点。勝敗はつくことはなかったが、白星に値する貢献だ。「こういった展開でも、もう1イニング任せられるような、信頼されるピッチャーになりたいです」と小島は前を向いた。

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