中日8連勝後8連敗…1/3回8失点KOの松坂に与田監督「考える余裕がなくなってしまったのかな」

[ 2019年7月27日 17:32 ]

セ・リーグ   中日3―12DeNA ( 2019年7月27日    ナゴヤD )

<中・D>ドロ沼8連敗に力なく頭を下げる与田監督とドアラ(撮影・椎名 航)
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 中日は大量失点が響き8連敗を喫した。先発・松坂がプロ入り最短となる1/3回を8安打8失点でKO。1死しか取れず、32球での降板に与田監督は「全体的に見て球が甘く入っていた」と指摘した。

 先頭打者・乙坂に初球を中前打にされ、続く筒香には2球目を中越え適時二塁打。わずか3球で先制点を奪われ、指揮官は「配球を含め考える余裕がなくなってしまったのかな」と分析した。

 2番手・三ツ間も2回に満塁で投手・石田に走者一掃の左翼線二塁打を浴びるなど4失点。2回終了時に12点のビハインドを背負った中、武田に移籍後初打点が飛び出すなど打線は12安打を放った。与田監督も「しっかりヒットを打ってくれていた」とうなずいた。

 ただ、チームは8連勝後に8連敗。指揮官は「ファンがたくさん入った中、こういう試合をしてしまい申し訳ない。投手が何とかこの連敗を食い止めないと。仕切り直し」と言葉を絞り出した。

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