【東東京】都小山台、悲願またも届かず…昨夏に続き“決勝の壁”に泣く 関東第一3年ぶりV

[ 2019年7月27日 12:17 ]

第101回全国高校野球選手権 東東京大会決勝   都小山台0―4関東第一 ( 2019年7月27日    神宮 )

 東東京大会決勝は27日、神宮球場で行われ、都立勢初の2年連続決勝進出を果たした都小山台は関東第一と対戦。0―4で敗れ、初の甲子園出場はならなかった。

 またしても決勝の壁に阻まれた。74年に東西2代表制になって以降、同一都立高が2年連続で決勝に進むのは史上初。昨年は二松学舎大付(3―6)に敗れ、あと一歩のところで夢切符を逃した都小山台。その悔しさを知るメンバーが残ったチームは春の都大会で4強入り。第1シードで夏に挑んだが、03年都雪谷以来、16年ぶりの聖地には届かなかった。

 初回1死一、二塁。3回2死一、二塁。打線が序盤の先制機を逃すと、エース右腕・安居院(あぐい)は4回、2本の適時打を許して2失点。その後は粘投でスコアボードの「0」を刻んだが、8回2死一、二塁から左中間三塁打を打たれ万事休す。打線は最後まで沈黙した。

 関東第一は先発した背番号「10」谷が、都小山台打線を8回まで2安打に抑える好投。完封で3年ぶり8度目の甲子園切符に導いた。

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