広島、今季3度目8連勝! 巨人とのゲーム差10日間で12→5に縮める 床田64日ぶり6勝目

[ 2019年7月27日 21:00 ]

セ・リーグ   広島3―2ヤクルト ( 2019年7月27日    神宮 )

<ヤ・広>6回を投げ終え汗を拭いながらベンチに戻る床田(撮影・村上 大輔)
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 大逆転でのセ・リーグ4連覇を目指す3位の広島が西川、鈴木、バティスタの一発攻勢で最下位のヤクルトに3―2で1点差勝ち。4月の8連勝、5月の11連勝に続く今季3度目の8連勝で貯金2とし、17日には12差と離されていた首位・巨人とのゲーム差を10日間で5に縮めた。

 先発の床田は粘りの投球で6回5安打2失点とまとめて5月24日の巨人戦(東京D)以来64日ぶりとなる今季6勝目(5敗)を挙げ、自身の連敗を3でストップ。2連敗を喫したヤクルトの借金は18となった。

 広島は初回、斬り込み隊長に定着してから11試合目の西川が球団タイ記録へ20年ぶりに並ぶ月間3本目の先頭打者アーチとなる8号ソロを左翼スタンドへ放って先制。2死後、主砲・鈴木も左越え22号ソロで続いて2点を先取した。3回には2―2と追いつかれたが、6回にはバティスタが左中間スタンドへ24号ソロを放って勝ち越し。これが決勝点となった。

 ヤクルトは先発右腕・小川が初回に投じた初球を西川に先頭打者本塁打されるなど2アーチを被弾。打線はその裏に村上の左犠飛で1点を返し、3回にも村上の左中間二塁打で同点としたが、小川が6回に3被弾目となる一発をバティスタに打たれた。小川は7回6安打3失点で今季9敗目(3勝)を喫している。

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