大谷 母校・花巻東Vを祝福 大船渡・佐々木についても言及 甲子園は「一つの過程としてあるもの」

[ 2019年7月27日 16:02 ]

<エンゼルス・オリオールズ>11回、二盗を成功させた大谷(AP)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)は26日(日本時間27日)、2年連続で夏の甲子園出場を決めた母校・花巻東を祝福した。

 「おめでとうございます、というか、うれしいと思います。何かできればいいんじゃないかなと思っています」

 夏の甲子園に2年連続出場は、同高史上初めての快挙。「ここで終わりではないと思うので。甲子園でももちろん頑張ってほしいと思います」と全国での活躍を期待した。

 また決勝では、自身に並ぶ公式戦高校最速160キロをマークした佐々木朗希擁する大船渡と当たり、その佐々木は疲労を考慮され出場しないまま終わった。大谷は「僕は詳しいことは分からないので。そこに対して言うのはちょっと違うんじゃないかなと思いますけれど」と言葉を選んだ上で、同郷の令和の怪物にもエールを送った。

 「もちろん悔しい気持ちはあると思いますし。甲子園が全てだと思って取り組むのが高校球児じゃないかなと思うので。今はそうじゃないかなと思いますけど、終われば、その先に進んでみれば、一つの過程としてあるものだと思っているので。もちろん大事なところではありますけれど、これからも頑張ってほしいなと思います」

 大谷も3年夏は県大会決勝で敗れ、最後の甲子園には進めなかった。悔し涙を流したが、その後も成長を重ねて、ついには海を渡った。同じ岩手県出身の先輩として、こちらもさらなる飛躍を願っていた。

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