マー君、自己最悪12失点KO「まだ整理がついてない」

[ 2019年7月27日 02:30 ]

ア・リーグ   ヤンキース3―19レッドソックス ( 2019年7月25日    ボストン )

<レッドソックス・ヤンキース>自己最悪の12失点KOされた田中(AP)
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 ヤンキース・田中将大投手(30)が25日(日本時間26日)、今季初めて敵地フェンウェイ・パークでのレッドソックス戦に先発し、3回1/3を投げて12安打を浴び、日本時代を含めて自己ワーストとなる12失点で6敗目を喫した。

 「今はまだ整理がついていないです」

 初回、7長短打などで、いきなり7失点。プロ最短の2/3回で6失点KOだった6月29日のロンドンでの前回対戦を超える悪夢になった。「切り替える努力はした」と言うが、4回にも5点を失った。12被安打はメジャー最多で、自責点が公式記録になった1913年以降でヤ軍投手でこのカード最多となった。また、12失点は球団ワースト2位で、1923年7月17日のカール・メイズの13失点以来96年ぶりの屈辱だ。

 レ軍戦は昨年も4戦で防御率7・58。今季も2戦、計4回で18失点。「相手が対策を練ってきているなというのは感じる。このままじゃ駄目。明確な進む方向を見つけなければ」と話した。 (杉浦大介通信員)

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