【埼玉】春日部共栄 秋春夏連覇ならず

[ 2019年7月27日 13:54 ]

第101回全国高校野球選手権埼玉大会 準決勝   花咲徳栄7―4春日部共栄 ( 2019年7月27日    大宮公園 )

 昨秋、今春県大会優勝し、センバツに出場した春日部共栄が花咲徳栄に敗れ、春夏連続の甲子園出場を逃した。

 エースで4番の村田賢一投手(3年)が初回、先頭打者にソロを浴びるなど立ち上がりを攻められて4失点。打線は5回に同点に追いついたが、8回に勝ち越しを許した。村田は15安打されながら完投も及ばなかった。

 準決勝含め全6試合に登板し、4完投と鉄腕ぶりを見せた。球数制限の議論がある中でも本多利治監督は「村田は春の悔しさがあっただろうし、止められなかった。肩ひじは常にチェックしていた」とし、村田も「疲れはない。まだまだ投げられる」と振り返った。

 涙はなく、「全国に勝っていくチームには通用しなかった。この先もっと厳しくやっていかないといけない」と前を向いた。

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