巨人・菅野、真っ向勝負で2回零封「後半戦に向けていいきっかけになれば」

[ 2019年7月14日 05:30 ]

マイナビオールスターゲーム2019第2戦   全セ11―3全パ ( 2019年7月13日    甲子園 )

初回、山川を遊ゴロに仕留める菅野(撮影・北條 貴史)
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 全セの先発・菅野(巨人)は夢舞台で思い出した。全18球中16球も直球を投げ込み、2回2安打無失点。「楽しむと言うと語弊がありますけど、肩の力を抜いてバッターと勝負できたというのは、今年の自分に足りなかった部分」。後半戦へ弾みをつけた。

 初回、先頭から山川への4球目まで全て直球。最後はカットボールで完全に泳がせての遊ゴロと、全パの4番をひとひねりした。今季は5月に腰の違和感を発症。自己ワースト10失点に、プロ最短1回0/3降板もあった。本来は多彩な変化球を操るが、直球を含む2球種で全セを連敗脱出へと勢いづけた。「(直球勝負は)オールスターならでは。原点とはまたちょっと違うけど、後半戦に向けていいきっかけになればいい」と言った。 (神田 佑)

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