七十七銀行 10年ぶりの初戦突破ならず 清野主将「善戦でも負けちゃダメ」

[ 2019年7月14日 14:13 ]

第90回都市対抗野球大会第2日 1回戦   七十七銀行1―2ヤマハ ( 2019年7月14日    東京ドーム )

 七十七銀行の10年ぶりの初戦突破はならなかった。初回に1点を先制したが、2回以降はヤマハの継投策に散発2安打と封じ込まれた。

 過去3度の優勝を誇る名門相手の惜敗に、小河義英監督(41)はタオルで涙を隠しながら声を絞り出した。「チームで09年の勝利(3―2JR北海道)を知っているのは3人だけ。それだけ思いは強かったけど…。いろいろな人の支えがあったからここまで来れた」。

 当時を知る清野友仁主将(31)も天を仰いだ。途中から中堅を守ると、延長10回1死から青柳の飛球にあと一歩届かず二塁打に。「追いついていたけど、捕らないとね」と悔しそう。「善戦でも負けちゃダメなんです。データ班は頑張ってくれたし、ベンチの雰囲気もよく勝てる雰囲気はあったけど…」と声を詰まらせた。

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