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【神奈川】横浜隼人2年生・加藤 143球オール直球で15K完封「真っすぐには自信ある」

[ 2019年7月14日 20:46 ]

第101回全国高校野球選手権 神奈川大会2回戦   横浜隼人4―0大磯 ( 2019年7月14日    保土ケ谷 )

 驚きのオール直球勝負だ!横浜隼人の背番号20の2年生右腕・加藤が15奪三振の快投で2安打完封勝利を挙げた。

 143球は、何と全てが直球。持ち球であるカーブ、スライダーなどの変化球は1球も投じなかった。初回、いきなり3者連続三振を奪うなど力強いボールで相手打線を圧倒。8回1死までノーヒット投球で「無駄なボールをなくそうと思った。真っすぐには自信がある。投げたいところに投げれば打たれないというのがあったので、全部直球でいきました」

 自己最速は141キロだといい、9回を投げきったのも初めて。昨年10月に左足底筋膜炎になり上半身だけの練習を余儀なくされたが、体重を増やすための上半身トレーニングも役に立った。

 チームには143キロ右腕・佐藤一という絶対的エースがおり、「佐藤(一)に次ぐ投手に経験を積ませて勝っていかなくてはならない」と水谷哲也監督。そんな中での加藤の好投に「うれしい誤算。ここまでの投球をするとは予想していなかった。全て真っすぐであれだけの投球ができて、自信になったと思う」と称えた。

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