【東東京】開成“十八番”「考える野球」で接戦制す

[ 2019年7月14日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 東東京大会2回戦   開成6―2高輪 ( 2019年7月13日    江戸川区 )

 「考える野球」で勝利をつかんだ。開成(東東京)の岩瀬は同点の9回1死三塁から右越えに決勝の適時二塁打。「1点をもぎ取る意識だった。大会では応援の音でベンチの声が届きにくいので、選手が考えてプレーしている」と胸を張った。

 19年東大合格者数が187人で全国1位という超名門進学校。「全て部員が自主的に」をモットーに普段の練習も選手が考える。さらに大会に登録される監督も部員の横地で「(メンバー落ちして)選手として大会に参加できない分、気を引き締めなければいけない」と指揮を執った。青木秀憲部長は「うちの生徒は自分で考えてプレーできないと」と意図を説明。ピンチでは捕手の内田がタイムをかけるなどし、接戦をものにした。

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