【神奈川】鶴見大付エース吉田が2安打完封 下半身強化で直球に磨き

[ 2019年7月14日 18:45 ]

第101回全国高校野球選手権 神奈川大会2回戦   鶴見大付5―0山手学院 ( 2019年7月14日    秦野 )

<鶴見大付・山手学院>完封でチームを勝利に導いた鶴見大付・吉田
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 鶴見大付の主将でエースの吉田が、神奈川大会2回戦で山手学院を相手に完封勝利を挙げた。7回1死まで無安打投球の快投。わずか2安打に抑え「いつかは打たれると思っていたので切り替えられた」と振り返った。

 冬に筋力トレーニングに励んだ成果を発揮した。「下半身が弱かったので強化したかった」。体重は入部時から8キロ増の70キロと肉体改造に成功。直球の最速は「130キロ後半です」と語るが、青木康尚監督は「140は出てるんじゃないか」と成長に太鼓判を押す。打っても3番打者として5回に右犠飛。主将も務める吉田は「責任も意識している」と投打でチームを支える。

 エースの力投に打線も応えた。1点リードの2回に2年生捕手の勝田が左越え2ラン。「入るとは思っていなかったけど、(吉田)隼さんを援護できて良かった」と笑顔を見せた。(滝本 雄大)

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