初芝橋本 卯滝監督、初めての“和歌山の夏”で大激戦もあと一歩

[ 2019年7月14日 14:34 ]

第101回全国高校野球選手権 和歌山大会1回戦   和歌山商14―12初芝橋本 ( 2019年7月14日    紀三井寺 )

 北嵯峨、鳥羽、立命館宇治と35年間の監督人生で、10度の甲子園出場経験を持つ卯滝逸夫監督(70)が今年、初芝橋本の監督に就任。初めての和歌山の夏で、春ベスト8の和歌山商相手に大激戦を演じた。2回に5安打を集中され、6点を失うなど、最大9点差をつけられたが、試合は諦めなかった。

 4点差を追う9回に高良の2ラン、桜井の適時打で同点とし、試合は延長戦にもつれこんだ。最後は10回に和歌山商に2点を許したが、卯滝監督は「頑張って追いつくことは出来たが、追い越すことは出来なかった。和歌山でも守りを中心にしたチームを作っていきたい」と変わらぬチャレンジ精神を見せていた。

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