【愛知】大金星の星城、最速143キロ腕・石黒3失点完投

[ 2019年7月14日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 愛知大会2回戦   星城10―3東邦(8回コールド) ( 2019年7月13日    春日井市民 )

<星城・東邦>初回2死一、三塁のピンチを切り抜けガッツポーズする星城・石黒
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 甲子園出場経験のない星城が、東邦を相手に8回コールドの大金星を挙げた。立役者は3年生右腕の石黒だ。最速143キロの直球を主体に8安打を浴びるも3失点完投。3回に3点を先制されたが「必ず苦手な球種やコースがある」と弱点を探り出し、石川を4打数1安打に封じるなど4回以降は無失点に抑えた。8番打者としても7回に中越えへダメ押しの3ランを放った。

 98年に豊田西をセンバツへ導いた平林宏監督は「90点。甲子園に出られたら100点をあげたい」と称賛。激戦区の愛知で一気に台風の目に躍り出た。

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