中日・堂上、史上初兄弟代打満弾 バンデン151キロを「コンパクトに」

[ 2019年6月5日 05:30 ]

交流戦   中日4―6ソフトバンク ( 2019年6月4日    ヤフオクD )

6回1死、満塁本塁打を放った代打・堂上はガッツポーズ(撮影・岡田 丈靖)
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 中日・堂上がプロ野球史上初となる一発を放った。0―5の6回1死満塁から代打で6号満塁本塁打。全球直球勝負で挑んできたバンデンハークの8球目、151キロを左翼席に運び「コンパクトにいくしかなかったので、それが良かった。期待に応えたかった。最高の結果です」とうなずいた。

 兄・剛裕も巨人時代の15年に代打で満塁本塁打を記録。兄弟そろっての満塁弾は8組あるが、そろって代打満塁弾を放ったのは初の快挙だった。「(本塁打は)うれしいです。勝ちに結びつけば良かったです」と敗戦に複雑な表情を見せた。チームは交流戦の開幕は16年から4連敗。借金も今季最多7となり5位に転落した。

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