大谷、豪快4号2ラン!15打席ぶり1発&7度目マルチも 反撃届かずエ軍連敗

[ 2019年6月5日 14:12 ]

ア・リーグ   エンゼルス2―4アスレチックス ( 2019年6月4日    アナハイム )

<エンゼルス・アスレチックス>6回1死一塁、中越え2ランを放ちカルフーンに迎えられる大谷(左)(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が4日(日本時間5日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」で2試合ぶりに先発出場し、4号2ランを含む3打数2安打。3戦ぶり7度目のマルチ安打をマークした。チームは大谷の15打席ぶりとなる1発で反撃したものの届かず、2―4で敗れた。

 アスレチックスの先発右腕モンタスとの対戦。初回1死一塁の第1打席で、5球目のツーシームをはじき返して、12打席ぶり安打となる中前打。4回先頭での第2打席は空振り三振だった。

 4点を追う6回、前打者のトラウトが7連続ファウルで粘った後に死球を受け、1死一塁となって迎えた第3打席。アスレチックスの先発右腕モンタスの初球を捉えると、打った瞬間にそれと分かる中堅席への豪快弾。反撃の口火を切った。

 2点を追う8回2死一塁での第4打席は3番手右腕ヘンドリクスから四球を選びチャンスを作ったが、後続が打ち取られ無得点。9回も得点できずチームは連敗とした。

 大谷は試合前のフリー打撃で31スイングし9本の柵越えを放つなど状態の良さをアピールしていた。

 また、大谷の4号2ランはデータ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度104・1マイル(約167・5キロ)、打球角度34度、最高到達点118フィート(約35・96メートル)打球飛距離388フィート(約118・2メートル)だった。

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