日本ハム・吉田輝、1軍昇格にゴーサイン出た!12日広島戦でデビュー、栗山監督が明言

[ 2019年6月5日 14:52 ]

千葉・鎌ケ谷で練習を行う日本ハム・吉田輝
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)の1軍昇格に「ゴーサイン」が出た。5日の札幌ドームでのヤクルト戦前に栗山英樹監督(58)が「来週水曜日に先発させます。(7日の)甲子園から合流させます」と明言。当初の予定通り先発ローテーションの谷間となる12日の広島戦で、札幌ドームのファンの歓声を浴びながら1軍デビューを果たす。

 吉田輝は前日4日に1軍昇格に向けた「最終テスト」だったイースタン・リーグ巨人戦(ジャイアンツ)に先発。3回6安打6失点、4四球で想定していた90球に届かずに71球で降板も同リーグ過去8試合は白星こそないものの防御率2・35の好成績を残していた。球団、首脳陣には将来性のある若手に関しては「早く1軍を経験させて現時点の自分の実力を確かめさせたい」という狙いがあり、昨季も高卒1年目で将来の4番候補の清宮を5月に1軍デビューさせ成長を促した。今回の吉田輝についても同様のスタンスで、登板翌日のこの日のコンディションに問題がなかったことで、1軍切符を渡すこととなった。

 昨夏の甲子園で金足農のエースとして秋田県勢103年ぶりに準優勝を飾り、全国に感動を届けた右腕にとって、セ・リーグの首位を快走する広島は腕試しとしては最高の相手。登板はないながら7日からの1軍合流で「聖地凱旋」も果たすだけに、大きな注目を集めそうだ。

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