広島 1カ月ぶり連敗は2でストップ 大瀬良トップタイ6勝目、北別府以来33年ぶりの3年連続5連勝

[ 2019年6月5日 20:26 ]

交流戦   広島9―1西武 ( 2019年6月5日    メットライフD )

広島先発の大瀬良(撮影・篠原岳夫)
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 広島が西武との交流戦第2戦を9―1で制し、約1カ月ぶりの連敗を2で止めた。エース大瀬良が6回6安打1失点でハーラートップに並ぶ今季6勝目(2敗)。大瀬良は昨年4~6月の7連勝以来となる自身5連勝で、球団での3年連続5連勝は通算213勝を挙げた北別府学が1984~86年に記録して以来33年ぶりの快挙となった。

 広島は3回、先頭・田中広が左中間二塁打で出塁し、安部の一ゴロで1死三塁としてから野間の二ゴロの間に1点を先制。1―1で迎えた7回には先頭・鈴木の左前打と松山四球、会沢死球で築いた1死満塁から田中広が右前適時打を放って2―1と勝ち越した。さらに代打・磯村の左翼線二塁打で2点を追加し、この回計3点。8回にはバティスタが左翼スタンドへ2試合連発となる特大の17号ソロ、田中広が右越え3号満塁弾を放って試合を決めた。

 西武は0―1で迎えた4回に外崎が左中間スタンドへ10号ソロを放って同点としたが、得点はそれだけ。7回の守りでは先発・十亀が1死満塁のピンチを招いて降板すると、2番手・小川が田中広に勝ち越し打を許し、ここで登板した3番手・森脇も磯村に2点適時二塁打、8回にはバティスタにソロを被弾。3番手の斉藤大も田中広に満塁弾を浴びるなど、救援陣が持ちこたえられなかった。

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