再出発のミキハウス “初の”本戦出場に王手!都市対抗近畿予選

[ 2019年6月5日 15:05 ]

第90回都市対抗野球大会近畿地区第2次予選 第4代表決定トーナメント 準決勝   ミキハウス3―0パナソニック ( 2019年6月5日    大阪シティ信金スタジアム )

<パナソニック・ミキハウス>先発し6回1/3を無失点と好投したミキハウス・栗山拓巳
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 昨年12月から会社登録チームとして再出発したミキハウスが本戦出場に王手をかけた。

 初回に長谷川成哉外野手の中前適時打で先制。3回には敵失に乗じて内別府成参外野手の2点適時三塁打で序盤にリードを奪い、3投手の継投で相手に本塁を踏ませなかった。

 クラブチームから会社登録チームとなり、社業にもおろそかにできないため全体練習時間はむしろ1時間減ったが、その分選手全員に自覚が芽生え、自主練習の時間が増えた。部員28人全員がミキハウスの子会社に所属。会社からの援助も増え、より恵まれた環境で野球ができるようになった。スタンドには応援団の姿も。昨年まではなかった光景に「選手も力が出るんじゃないか」と上田郁夫監督。クラブチーム時代を通して05年以来、会社登録チームとしては初の全国の舞台まであと1勝というところまできた。

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