マー君 5回に乱調…6回4失点で今季5敗目、4試合連続で白星なし

[ 2019年6月5日 11:15 ]

ア・リーグ   ヤンキース3―4ブルージェイズ ( 2019年6月4日    トロント )

敵地でのブルージェイズ戦に先発した田中将大(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(31)が4日(日本時間5日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に今季13度目の先発登板。6回4失点と粘ることができず、チームは3―4で敗れ、今季5敗目(3勝)を喫した。

 初回、安打と四球で1死一、三塁とピンチを招くも4番デレズを投ゴロの併殺打。無失点で立ち上がりを終えた。

 2回、先頭の5番グリチックを一飛、6番ビジオを中飛、7番グリエルJRをカウント2-2からスライダーで空振り三振を奪い、3者凡退。3回は3者連続で内野ゴロに打ち取った。

 4回も2番ゲレーロJRをフルカウントからスライダーで空振り三振に奪うなどして走者を出さなかった。

 1安打投球で迎えた5回、先頭のグリチックにソロを浴び、なおも1死二塁という場面で8番ガルビスに2ランを打たれて逆転を許した。さらに2死二塁からゲレーロJRの左前適時打で1点を失った。

 6回、安打と死球で2死一、二塁と再びピンチを招いたが、後続を打ち取り追加点は許さなかった。

 結局、6回85球を投げ、6安打4失点3四死球2奪三振で防御率は、3.42。これで5月12日、敵地でのレイズ戦以来、4試合連続で白星なし、4勝目はお預けとなった。

 チームは、4回に6番フレージャーの2ランで先制。その後はチャンスを作るも得点に結びつけることはできず、8回に1差まで詰めよったものの届かなかった。

 田中は、前回登板となった5月28日(日本時間5月29日)、本拠地でのパドレス戦に先発し、6回100球を投げ、9安打5失点(自責点4)で4敗目を喫していた。

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