メジャーの審判3人が負傷退場 エバリット球審は153キロの速球を胸に受けてダウン

[ 2019年6月5日 11:39 ]

投球を直接、胸に受けたマイク・エバリット球審(AP)
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 大リーグで4日、3人の審判が試合中に負傷していずれも“退場”するというアクシデントに見舞われた。

 ワシントンDCでのナショナルズ対ホワイトソックス戦で球審を務めていたマイク・エバリット審判は3回、ホワイトソックスの先発右腕、レイナルド・ロペス(25)が投じた95マイル(約153キロ)の速球を胸に受けてもん絶。スイングしたナショナルズのトレイ・ターナー(25)のバットにも、ホワイトソックスのジェームズ・マキャン(28)のミットにもボールは触れておらず、ボールはエバリット球審を直撃していた。同球審はこの回まではグラウンドに立っていたが、4回からは二塁の塁審だったランス・バレット審判(34)が急きょ球審を務めた。

 このほかニューヨークで行われていたメッツ対ジャイアンツ戦ではトム・ハリオン球審(62)はファウルチップが顔を保護するマスクに当たって負傷。ミルウォーキーでのブルワーズ対マーリンズ戦ではスコット・バリー塁審(42)が脚を痛め、それぞれ“職務遂行”が不能となった。

 

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