楽天ルーキーコンビでお立ち台 渡辺佳「気持ちいいです」辰己「引っ張っていきたい」

[ 2019年6月5日 22:16 ]

交流戦   楽天4―2巨人 ( 2019年6月5日    楽天生命パーク )

<楽・巨>お立ち台でパフォーマンスする辰己(左)と渡辺佳 (撮影・白鳥 佳樹)
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 息詰まる接戦を勝利に導いた楽天ルーキーコンビの渡辺佳と辰己がお立ち台に上がった。

 渡辺佳は2回2死二塁から左前にプロ初打点となる適時打を含む3安打1四球。辰己は同点で迎えた8回1死満塁から勝ち越しとなる押し出し死球で貴重な1点を挙げた。

 プロ初体験となるお立ち台に渡辺佳は「気持ちいいです。(2回の適時打は)何としてでも先制点をと気持ちで打った。(初の)猛打賞はめっちゃ気持ちよかった」と笑みを見せ、勝ち越しにつながった8回の四球には「辰己につなげばやってくれると思っていた」と同期を称えた。

 その辰己は満塁の場面で「バットで打点を挙げたかったが、(死球の当たった)左足で挙げられてよかった」と振り返り、渡辺佳の猛打には「いいバッター。3安打にはかなわない」とこちらも賛辞を贈った。

 チームは交流戦初勝利。首位を守り、リーグ一番乗りで30勝に到達した。最後に辰己は「チームを引っ張っていきたい」と満足せずにけん引することを誓ってスタンドの声援を浴びていた。

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