JR東日本 太田&西田のドラフト候補コンビの活躍で10年連続22度目都市対抗

[ 2019年6月5日 22:23 ]

第90回都市対抗野球大会 東京都第3代表決定戦   JR東日本4―3明治安田生命 ( 2019年6月5日    神宮 )

都市対抗2次予選・明治安田生命―JR東日本・都市対抗出場を決め、喜ぶ西田(右から2人目)らに駆け寄る太田(背番号19)
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 JR東日本のドラフト候補コンビが10年連続22度目の都市対抗出場に貢献した。

 ますはMAX153キロ右腕・太田龍投手(20=れいめい)だ。3点を先制されなお2死一、三塁で登板。後続を打ち取ると3回2/3を無失点に抑え、味方の逆転劇を呼んだ。この日の最速は151キロ。「いつでも行ける準備はしていたけど…。逆転できてうれしかった。足が震えた。きょうは真っ直ぐが良かった」と胴上げの輪に加わった。

 DeNAの吉田孝司スカウト部長も「素材が素晴らしい。きょうは特に躍動感があった」と絶賛した。

 7回1死一塁から3番手の西田光汰投手(20=大体大浪商)も得点を許さない。「僕は走者がいる場面が得意。見下して投げました」と胸を張った。

 接戦を制しての第3代表に、堀井哲也監督(57)も満足そうだ。「きょうは3人(先発伊藤、太田、西田)がよく投げてくれた。太田は力でねじ伏せるのが合っている」。チームは強力投手陣を前面に、昨夏の都市対抗4強から8年ぶりの日本一を目指す。

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