ヤクルト青木、史上最速NPB1500安打 稼頭央の記録大幅更新

[ 2019年5月23日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―3阪神 ( 2019年5月22日    甲子園 )

7回1死一塁、左前打を放ち、NPB通算1500安打を達成した青木 (撮影・成瀬 徹) 
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 ヤクルト・青木が史上最速でNPB通算1500安打を達成した。7回1死一塁から藤川の外角低めフォークを左前へ。1156試合での到達は、楽天・松井稼の1233試合を大幅に更新した。2点を追う9回2死二塁でも中前適時打。しかし、チームは今季最悪の7連敗を喫し「節目の数字を達成できたことはいいこと。でも、チームがこういう状況なので、勝ちたい気持ちだけでした」と素直に喜べなかった。

 メジャーも合わせると、通算2275安打。今季55安打は巨人・坂本勇を抜いてリーグトップに立ち、打率・337も同2位と通算4度目の首位打者を視界に入れる。チームの支柱でもある37歳は「良い試合はしているけど、もう一歩が続いている。良いところも悪いところも出ている。明日(23日)以降に生かしていかないといけない」と前を向いた。 (黒野 有仁)

〇…青木(ヤ)が22日阪神戦の7回に藤川から左安打を放ち通算1500安打を達成した。プロ野球126人目。初安打は04年10月6日阪神戦で安藤から。到達ペースを見ると、10年目は09年ラミレス(巨)の9年目に次ぎ64年榎本喜八(東京)、67年長嶋茂雄(巨)に並ぶ2位タイ。出場1156試合は、11年松井稼頭央(楽)の1233試合を抜く歴代最速記録になった。なお、日米通算では2275安打をマーク。

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