「絶対決めてやる」キャプテン・糸原がサヨナラ打 6回無失点の高橋遥に「次は勝ちをつけられるように」

[ 2019年5月23日 22:06 ]

セ・リーグ   阪神1―0ヤクルト ( 2019年5月23日    甲子園 )

<神・ヤ>9回2死満塁、糸原はサヨナラ打を放ち、ガッツポーズ(撮影・北條 貴史)
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 途中出場していた阪神のキャプテン・糸原がひと振りで熱戦に終止符を打った。

 0―0のまま入った9回、1死から連続四球などで一、二塁とし、北條の左前打で1死満塁。ファールで2球粘った後の5球目、マクガフが投じた低めの直球を右中間へ弾き返し、サヨナラの走者を迎え入れた。

 糸原は大歓声の中で立ったお立ち台で「最高で~す!」と第一声。「前の北條がつないでくれたんで絶対決めてやるっていう気持ちで打ちました」とし、打球が抜けていった瞬間を「うれしかったです、はい」と噛み締めるように振り返った。

 先発の2年目左腕・高橋遥が6回4安打無失点。「すごいいいピッチングしてたんで、次は勝ちをつけられるようにいっぱい打ちたいと思います」と決意を口にした糸原。これでチームは3連勝。「すごいいい雰囲気なんであしたからも頑張りたいと思います」と頼もしかった。

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