日本ハム・杉谷「打った本人が一番ビックリ」左右両打席弾

[ 2019年5月23日 22:11 ]

パ・リーグ   日本ハム11-2楽天 ( 2019年5月23日    札幌D )

お立ち台でインタビューに答える杉谷(左)と杉浦(撮影・高橋茂夫)
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 今季、本塁打のなかった日本ハムの杉谷が。5回に右打席で1号ソロを放つと6回には左打席で2号2ラン。4打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。

 。自身初となる2打席連発で、プロ11年目にして通算10本塁打。しかも、史上19人目、日本選手では8人目となる両打席でのホームランという快挙を達成した杉谷は「打った本人が一番ビックリしてます」と語った。

 5回の第3打席は右打席へ。10球粘った末の一撃に「粘っておけば必ず、甘い球が来ると思って、強い気持ちでシバきにいきました」と、してやったりの表情。第4打席では左打席での本塁打だったが「右打席より左打席がね、皆さん打ててないところなんで、ここでしっかり結果を残すことができたことがよかったかなと思います」と、満足そうな表情を見せた。

 両打席でのホームランは、球団では2007年セギノール以来の快挙。セギノールは、楽天時代も含め9度も左右両打席弾を放っており「ベンチでもセギノール以来だよ、と言われたので、今日から僕は“スギノール”として頑張っていきたいなと思っています」と宣言した。

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