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東洋大ドラ1候補・梅津、11戦目で初勝利!4回完全「長かった」

東都大学野球   東洋大8―0国学院大 ( 2018年10月18日    神宮 )

勝利投手となった梅津(撮影・島崎忠彦)
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 3回戦2試合が行われた。東洋大の今秋ドラフト1位候補右腕・梅津晃大投手(4年)が救援で4回完全と好投し、1部11試合目の登板で悲願のリーグ戦初勝利。チームも大勝し、4連覇へ望みをつないだ。駒大も亜大を下し、他力ながら優勝の可能性を残した。

 帰りのバスに乗り込むまで、梅津はウイニングボールを握りしめていた。11試合目でついに初勝利。「めちゃくちゃ長かった。野球やっててよかった」と笑みがこぼれた。

 潜在能力は今秋ドラフト候補でNo・1と評される153キロ右腕。1年春に2部でリーグ戦初登板してから丸4年、今季は先発陣の一角を担うも勝ちに恵まれなかった。16日の1回戦では先制を許して敗戦。この日は救援に回ったが「チームが勝つことが大事」と集中。7球団のスカウトが視察する中、5回から4番手で登板すると最速151キロを軸に4回完全。「直球で押せた。投手がつないでくれて野手がもり立ててくれたおかげ」と感謝の言葉を尽くした。

 23日からの亜大戦で連勝すれば4連覇達成。「しっかり切り替えていきたい」と引き締めた。(松井 いつき)

 ◆梅津 晃大(うめつ・こうだい)1996年(平8)10月24日生まれ、福島県出身の21歳。小2から野球を始め、秀光中では軟式野球部でプレー。仙台育英2年春に甲子園出場。1メートル87、92キロ。右投げ右打ち。

 ◆優勝のゆくえ 立正大、東洋大、駒大の3校に絞られた。立正大は7勝5敗の勝ち点3で全日程終了。勝ち点で並ぶ東洋大は1敗から未消化となっている亜大戦に23日から臨み連勝すると4連覇が決まる。駒大は1勝1分けで迎える23日の国学院大戦に勝つと7勝5敗の勝ち点3。東洋大の結果次第で立正大とのプレーオフの可能性が残る。

[ 2018年10月19日 05:30 ]

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