清宮、来季へ“再始動弾” CS後初実戦で決勝2ラン

[ 2018年10月19日 05:30 ]

8回に決勝の逆転2ランを放つ日本ハム・清宮
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 日本ハム・清宮が、来季の定位置獲りへ再スタートを切った。CSファーストS敗退後の初実戦となるオリックス戦に「4番・一塁」で先発。1点を追う8回に変則左腕・斎藤から決勝の逆転2ランを放ち「自分のスイングができた。(スライダーに)うまく合わせられた」と納得の表情を浮かべた。

 高卒1年目の今季は7本塁打したが「ボールに力負けしていた」ことが課題だった。実際に140〜144キロの球速帯の球に対しては30打数8安打で、打率・267も、145〜149キロの球速帯には24打数5安打、打率・208、150キロ超の球に対しては10打数1安打、・100。速い球への対応がレギュラー奪取への一つのポイントとなる。そのため今秋は「体重をしっかりボールに乗せられる」フォームへの改造に取り組んでいる。

 初回は150キロ中盤の直球を操る右腕・黒木の直球に詰まりながらも先制の適時打。仕切り直しの一戦で2安打3打点の活躍を見せ「しっかり振れたので良かった」とうなずいた。 (東尾 洋樹)

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