広島・新井、衰えぬ“さばく技術” 得意のフォーク撃ち 打率・545

[ 2018年10月19日 06:30 ]

セ・リーグCSファイナルステージ第2戦   広島4―1巨人 ( 2018年10月18日    マツダ )

8回2死二塁、代打・新井は左翼線に同点の適時二塁打を放つ(投手・畠)=撮影・大森 寛明
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 【データ+1】広島・新井は畠が2ボール2ストライクから投じた6球目のフォークを叩き、決勝二塁打とした。最近3年間の球種別打率を見ると、16、17年と打率3割以上をマークしていた直球に対する打率は今季・172と極端に落ち込んでいた。その一方で、フォークは球種別で最も高い・545。速球に力負けするケースが目立っても、フォークをさばく技術は健在だった。

 巨人バッテリーは、カットボールと直球で追い込みながら、5、6球目はいずれもフォークを勝負球に選び、最後は低めの難しいコースを痛打された。

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